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『歩き』
同音異義語
同じ読みでも意味が違う言葉です。
共通語とちっご弁でも あります。

漢字では表記できないが、ひらがなで同音の言葉。

共通語     ちっご弁   意味
【偉い】 ⇒  【えらい】=【たいへん】 
【語る】 ⇒  【かたる】=【参加する】
【暮らす】⇒  【くらす】=【殴る】      など。


また、漢字表記が同じでも意味が違うものもあります。
代表的なものは、『歩き』 です。
これはなぜか【実家へ里帰り】という意味で使われます。

よって、『初歩き』というと、「赤ん坊が始めて歩いた」ではなく、
【嫁に行って初めての里帰り】 となります。

ところで、ちっご弁では歩くことを『さるく』といいます。まぁ、厳密に言うと『さるく』は【ふらふらと歩く】に近い意味なのですが・・・。
 例)「どけさるきよったつかい?」⇒【どこをふらついていたの?】

では、赤ちゃんの初めての一歩は何と言うのでしょうか?「初さるき」とは聞いたことがないので、私にもわかりません。